◆販売終了◆砂がつかないビーチマット LAGU
対象年齢:大人
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エコ
日本初上陸!海にも人にも優しい、砂がつかないビーチマット
“砂がつかない”というコンセプトの、ありそうでなかったレジャーマットが日本初上陸。軽くて持ち運び簡単なうえ、バッグや車の中が砂で汚れず、そのまま洗濯機で丸洗いできるので、いつでも清潔に使えます。また、濡れてもすぐに乾くので、身体を拭いたり、ブランケット代わりに羽織ることも!
さらりとした肌触りで、ブランケットやパレオ代わりにも!
海水浴に砂はつきもの。ビーチ帰りはバッグや車の中が砂だらけ…なんてこと、よくありますよね。そこでおすすめしたいのが、「LAGU(ラグ)」の砂がつかないビーチマット。
特殊なリネン生地は、濡れた状態でも軽くはたくと砂がサラサラと流れ落ちます。ビーチや公園で敷いた後、そのままバッグや車に入れても汚れず、洗濯機で丸洗いもOK。繰り返し洗ってもその効果は持続します。また、速乾性にも優れているので、ビーチで濡れた身体を拭いたり、肌寒い時に羽織ったり、パレオ代わりに巻いたりと、いろんな使い方ができます。
実はこのマット、例えばオーストラリアでは、毎年1.7トンもの砂がビーチから消えている…という実情から、世界中の砂浜の美しい景観を守るために開発されたエコ商品。軽くて持ち運びしやすく、お手入れも簡単、地球にも優しいパーフェクトなアイテムです。
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砂だらけのマットは、持ち運びやお手入れにストレスを感じていました。ビーチで肌寒い時にさっと羽織れるので一石二鳥!
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砂がつかない=砂を持ち帰らない→美しいビーチの景観を守りたい、というエコな発想が海外ならでは。日本でもブームの予感大!
砂がサラサラ流れ落ちる!驚きの動画はこちらから
170グラム。私たちが海水浴場に出かけて、知らず知らずのうちに持ち帰ってしまっている砂の量です。少なく聞こえるかもしれませんが、海水浴客人口を考えるとかなりの量です。「LAGU(ラグ)」が生まれたフィリピンでも、砂浜が少なくなり、美しい景観が損なわれ始めています。砂浜がなくなることで海岸侵食が進んだり、ウミガメの産卵場所が減少したりと、大きな環境問題に発展しています。そこで LAGU 代表の Kendrick 氏が、故郷の美しい景観を守るため「砂のつかないビーチブランケット」を開発。地球にも優しく、人にも優しい。人と自然が共存していくためのひとつの糸口として、共感する人々が増えています。