◆販売終了◆巻型ベビースリング boba wrap
【セール開催中!】赤ちゃんをぴったり巻けるベビーラップ
赤ちゃんがいちばん安心できる場所
ママは両手が使えて、赤ちゃんは安心してぐっすり眠れる……赤ちゃんをぴったり巻く=ラップして、安全に抱っこできるベビーラップとも呼ばれる抱っこひも。もちろんおんぶも可能です。
「boba wrap(ボバラップ)」には、バックルやストラップなどが一切ありません。一枚の生地で巻くだけ、というシンプルなデザイン。生まれてすぐに抱っこできる数少ない抱っこひもです。
ほどよい伸縮性を持つ素材を使用しており、ママの体にしっかりフィット。装着後に調整の必要はありません。ママが動く自然な揺れも、おなかの中を思い出させるのかもしれません。ママの体温を感じながらくっついている安心感、ママの心臓の鼓動音が赤ちゃんを安眠へと導きます。
肩・腰・背中の3点ホールドで軽い!
生後間もない赤ちゃんをあおむけに寝かせると、ひざを曲げ、股を中心にM字型に開きます。それが赤ちゃんにとって自然な形。ボバラップで抱っこするだけで、足はその形に近いM字型に開けます。生地で膝までしっかり覆うので、足や股間の神経を圧迫しません。
しかも、ママは両肩と腰、背中で赤ちゃんの体重を支えるので、苦しくなったり、腰を痛めたることのないよう工夫されています。どこか1点に集中して体重がかかることがなく、ママも楽ちん。肩にかかる部分の布は幅広なので、肩も凝りにくい仕組みです
色々な抱っこひもを試しても合わなかった方、赤ちゃんが大きくなるにつれて重さが辛いと感じるようになった方にこそオススメです。抱っこしたまま赤ちゃんが眠ったら、布を引っ張って頭にかぶせて。首がぐらんぐらんしないよう支えてくれます。18kgまで支えられるので、新生児から4歳ごろまで長く使えるのも◎。
ボバラップの巻き方
●基本の巻き方
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1.ボバラップを取り出し、ロゴ部分をウエスト高めの位置に置き、両側を背中に回します
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2.背中に回した布を交差させ、交差させた両側をそれぞれの肩から引っ張りながら前に持ってきます。このとき布は平らに、ねじれないように注意
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3.前身頃に持ってきた布を、両方ともロゴ部分の布の下に入れ込みます
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4.下に引っ張ります。するとロゴ部分が少し胸のほうに上がり、布が体に密着します
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5.前身頃のみぞおちあたりで一度布を交差させ、さらに後ろ身頃の腰あたりで布を交差させます
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6.布がまだ余っているようなら、また前に持ってきて結びます。結び目は前でも後ろでも大丈夫です
●新生児の巻き方(1kg~5㎏)
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7.肩から胸にかかっている自分にいちばん近い布を持ちます。このとき、ボバラップがきつめに巻かれているよう確認を
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8.赤ちゃんを自分の胸を滑らせるように布の中に入れます。このとき、お腹の中にいたときのように赤ちゃんの膝は曲げた状態に
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9.反対側の布も広げてしっかり赤ちゃんにかぶせて覆います。ロゴ部分の布を引っ張り上げ、赤ちゃんの体を覆ったら完成です
●赤ちゃんの巻き方(4kg~16kg)
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7.赤ちゃんをしっかりと抱き、肩から胸にかかっている自分に一番近い布を引っ張り、その中に片方の足を入れます
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8.片足を入れた後、布を引っ張り、赤ちゃんのお尻、背中、肩をしっかり覆います。覆っている部分が広ければ広いほど、座り心地がよくなります。反対側も同様に
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9.赤ちゃんをしっかりと覆ってから、ロゴ部分の布を引っ張り上げ、赤ちゃんのお尻と背中を覆います。赤ちゃんの足は布の中に入れても外に出してもOKです
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