MIGAKI
グラススタジオミガキ|ヴェネチアングラスの節句兜|Glass studio MIGAKI
バリエーション:黒(名入れ対象外アイテム)
数量:
通常1~3営業日以内に出荷
ガラスの中に冴える黒。
ギャラクシーな節句兜
美しいレース紋様のガラス雛が人気の「Glass studio MIGAKI(グラススタジオミガキ)」から、節句兜が登場!ガラス特有の透明感、清涼感と、重厚な存在感も併せ持った兜は、凛々しい男の子への節句祝いにぴったりです。ギャラクシーな節句兜
ガラスの中に表現されたブラックは、艶やかでありながら濃厚。鍬形(くわがた)や吹返(ふきかえし)のワンポイントには金澄(金箔を厚打ちしたもの)を贅沢に使用し、エレガントな印象に。
鉢や錣(しころ)部分には、金澄、銀澄を散りばめ、宇宙の星屑のようにも見える複雑かつ繊細な紋様が表現されています。
人気硝子作家“三垣祥太郎”が手掛ける逸品
ガラス作家として、数々の受賞歴を持つ三垣祥太郎さんが営む工房「Glass studio MIGAKI」。吹きガラスの最高峰といわれる「ヴェネチアングラス」をリスペクトする三垣さんは、その高度な技術を駆使し、日本の伝統文化を新たな形で表現しています。雛人形、節句兜、正月飾り、茶器…etc.モダンなデザインで再現された日本古来のアイテムは、現代の生活に溶け込み、美しい空間や時間を演出。ひとつひとつが手作りで、作り手の想いを感じると同時に、その精緻な技巧に驚かされます。
コンパクト&和洋室問わず飾りやすいのも魅力
節句兜は、敷台の幅が約20cmとコンパクトなので、スペースを選ばず、届いたその日からすぐに飾ることができます。化粧箱入りでお片付けが簡単・収納しやすいのも嬉しいポイント。日本古来の文化と、現代のデザインを融合したワンランク上の節句兜で、端午の節句のお祝いを楽しんでみては?
作者プロフィール
1980:岡山県生まれ
2003:倉敷芸術科学大学ガラスコース卒業
2003-2006:株式会社ジーアンドシーアート ガラス工房
2005:新島国際ガラスフェスティバル Davide Salvatoreに師事 スカラーシップ受賞
2006:Pilchuck glass school (米国) Scott Darlingtonに師事
株式会社ジーアンドシーアート プロダクション工房主任
2008-2010:倉敷芸術科学大学ガラスコース技術指導補佐
2008:日本クラフト展入選
2009:KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展入選
2014:Glass studio MIGAKI設立
2017:工芸都市高岡クラフトコンペ入選 岩国ビエンナーレ 錦の宴 優秀賞
その他、公募展入選多数
1980:岡山県生まれ
2003:倉敷芸術科学大学ガラスコース卒業
2003-2006:株式会社ジーアンドシーアート ガラス工房
2005:新島国際ガラスフェスティバル Davide Salvatoreに師事 スカラーシップ受賞
2006:Pilchuck glass school (米国) Scott Darlingtonに師事
株式会社ジーアンドシーアート プロダクション工房主任
2008-2010:倉敷芸術科学大学ガラスコース技術指導補佐
2008:日本クラフト展入選
2009:KOGANEZAKI・器のかたち・現代ガラス展入選
2014:Glass studio MIGAKI設立
2017:工芸都市高岡クラフトコンペ入選 岩国ビエンナーレ 錦の宴 優秀賞
その他、公募展入選多数
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マンション住まいなので、ちょっとしたスペースにも飾れて嬉しい。古典的な兜よりもインテリアに馴染むので、飾っていて楽しいです。
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ガラスの艶やかさ、透明感は年を経ても色褪せず一生もの。量産できない手作りの逸品は、人とかぶらない節句飾りを探している方に◎
サイズ
兜 : h125×w160×d90mm
黒台 : w200×d125mm
屏風 : h150×w200mm素材
ガラスお手入れ方法
ほこりなどは、布など柔らかい素材のものを使って落としてください。ご注意
※職人が制作する作品のため、若干の個体差がありますのでご了承ください。
※手作りによる製法上の風合い(ガラス内部の小さな気泡や黒点など)がございます。あらかじめご了承ください。
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ご注文から出荷まで通常1~3営業日いただきます。
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商品によっては、出荷までお時間をいただく事がございます。
あらかじめご了承頂きますようお願い致します。
- ※上記の出荷日程は目安です。作業状況により、上記日程より出荷が遅れる場合があります ので、あらかじめご了承ください。正確な出荷日を確認したい場合は、ハープショッピングサポートまでお問い合わせください。
【Glass studio MIGAKI】
ガラス作家・三垣祥太郎氏の吹きガラス工房&ギャラリー「Glass studio MIGAKI」。イタリア“ヴェネチアングラス”をリスペクトし、日本の伝統文化を融合させた作品制作がテーマ。型などは一切使用せず、手吹きガラスでひとつひとつ丁寧に制作されたアイテムは、日々の生活を彩る艶やかな逸品です。
ガラス作家・三垣祥太郎氏の吹きガラス工房&ギャラリー「Glass studio MIGAKI」。イタリア“ヴェネチアングラス”をリスペクトし、日本の伝統文化を融合させた作品制作がテーマ。型などは一切使用せず、手吹きガラスでひとつひとつ丁寧に制作されたアイテムは、日々の生活を彩る艶やかな逸品です。