加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き
加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き
加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き
加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き
加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き
加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き

加賀水引 津田(かがみずひき つだ)

加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 桐箱付き

セール価格¥297,000

税込

バリエーション:彩兜(いろどりかぶと)
数量:
通常1~3営業日以内に出荷
水引兜

日本の伝統“水引”の魅力を
最大限に活かした甲冑兜飾り

美しく高度な水引結びで編み込まれたパーツがいくつも合わさり、芸術の域まで高められた水引甲冑兜。 水引の固定概念を覆すその豊かな丸みとボリューム感あるフォルムは「加賀水引」の特徴で、加賀百万石の豪華な雰囲気を醸し出します。
代々受け継がれた伝統技術に加えて、時代によって進化と変容を重ねた水引職人による繊細な力加減と色彩感覚で、唯一無二の水引兜飾りが生まれました。

立体感をだすことで、さらに華やかな印象を与える加賀水引

加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 創業100年以上の歴史をもつ水引細工発祥の老舗「津田水引折型」の初代が、従来の水引の印象を変える立体的な和紙の包み方(折型)と、鶴亀や松竹梅などの立体的な水引の結び方(水引細工)を考案。 平面的だった水引折型に折り目をつけず、ふっくらと華やかなフォルムで立体的に結んだものを「加賀水引」と呼び、結納や金封などの贈答品全般を飾るようになりました。
水引は結び方、色、本数それぞれに意味があり、美しく包むことで「相手を大切に思う心」を形にしています。 日本の伝統技術を感じられる加賀水引は、大切な家族や友人を祝福したいときにぴったりな縁起ものです。

職人がひとつひとつ手作りしているからこそ感じられる風合い

加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 加賀水引の色染めは、機械染めではないのでロット(まとめて染める束)によって多少の色差異が生じ、まったく同じ色の再現が難しいといわれています。 職人は、その時々で硬さや色味が変化する繊細な素材と向き合い、最高の逸品を仕上げているのです。
加賀水引の作品はすべて職人によって手作りされたものなので、一つ一つ雰囲気や風合いが繊細に異なり、その世界観が唯一無二の作品になります。 そんな加賀水引の兜飾りは、「日本の伝統を大事にしながらも、他にはないデザインがいい」と考えるママ・パパに最適です。 幸せを願い丹精込めて手作りされた甲冑兜飾りと共に、大切なお子さまの節句をお祝いしましょう!

洗練された定番「漆赤」とポップな色を
プラスしたcunaオリジナル「彩兜」

加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 今回は定番カラーの「漆赤」に加えて、クーナセレクトオリジナルの「彩兜」をご用意しました。 「漆赤」は深みのある赤をベースに、紫やゴールドの華やかなカラーを使用し、堂々たる存在感を放っています。
日本の伝統を取り入れながらも、現代のインテリアとマッチする水引甲冑は、これまでにないスタイリッシュさがあり、誰もが目を奪われるでしょう。
また、「彩兜」には幾千とある水引のカラーバリエーションをふんだんに使い、カラフルでポップな印象にすることでクーナらしさを表現。 繊細な色づかいを最大限に生かし、和色から鮮やかな蛍光色を織り交ぜることで、とても贅沢な甲冑兜飾りに仕上げました。
加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り そして、このカラフルな兜が誕生したきっかけは、津田水引作品の中でも最高傑作といえる「水引しつらえ|水引の庭」。
これは “鶴が舞い、対の亀、鳳と凰、松竹梅…” と日本の縁起ものがすべて登場し、天と地を表現しているおめでたい作品です。
ワクワクするほどのカラフルな色使いを兜飾りにも取り入れ、この素敵な世界観を表現しました。
五代目 津田六佑氏による熟練された色彩感覚と、“なじみ親しむ水引折型”で現代の生活に合った形を提案しつつ伝統を守る」という信条を形にした逸品です。

日本の伝統×現代的なデザインで、
インテリアとの相性も抜群!

加賀水引 津田|水引甲冑 兜飾り 加賀水引で作られる甲冑兜飾りは、日本の伝統をしっかり感じさせながらも、今までにない新しいデザインを取り入れているのでモダンなインテリアにも馴染んでくれます。
コンパクトなサイズ感になっているから、「本格的な兜飾りがいいけど、場所をとらないものがいい」というママ・パパにもぴったりです。
飾り映えする加賀水引の兜飾りは、玄関やリビングのちょっとしたスペースでも威風堂々とした存在感を放ちます。 また、桐箱付きになっているので、楽々と安心して仕舞うことができます。デザイン性も飾りやすさも抜群な兜飾りで、ご家族と節句の素敵な思い出を残しましょう。


cuna select オリジナル 千歳兜‐ちとせ‐【彩兜(いろどりかぶと)】
水引甲冑 五六ノ一領【漆赤(あか)】
【加賀水引 津田】 日本の伝統的なラッピングである水引。約100年前、津田左右吉(つだそうきち)が平面的であった紙の包み方、紙紐(水引)の結び方を立体的デザインにする事を考案し水引を芸術の域に昇華させました。 その独自の作風と品位は芸術の分野でも高く評価され皇室献上など数々の栄誉を受け伝統工芸「加賀水引細工」が定着しました。